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EDPBの地理的適用範囲についてのガイドラインが出たことを伝えましたが、そもそもガイドラインとはどのようなものかご存知でしょうか?
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日本でのデータ・プライバシーは利用ばかりが話題になり、プライバシー保護となるとGDPRやコンプライアンスの話が中心です。得られる情報もその文脈で書かれているものが大半なので、大切な視点が欠けています。
データ・プライバシーとは、「私たちがどのような社会に住みたいか」についての問題です。これを出発点にどう規制を作るか、どうルールを作るかを議論している点を忘れてはなりません。
日本の情報源は心もとないので、最新情報は海外のリソースを活用すると良いでしょう。
今日ご紹介するのはポッドキャストです。
私が普段モニターし、情報収集に使っているものからオススメのものをいくつかご紹介しましょう。
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ブラジルの新しいデータ保護法 (LGPD) が2020年2月に施行されます。GDPR の影響を受けたデータ保護法といわれていますが、どのようなものでしょうか?
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先日LinkedInについての記事を書きました。この記事はアイルランドについてのものだったのですが、今日紹介するのは、スペインでの事例です。(2018年9月18日の報告)こちらも GDPR の制裁ではありませんが、処分事例をモニタすることで欧州のデータ保護当局の考え方について分析が可能となりますので継続的にフォローすることが大切です。
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EDPB(European Data Protection Board)がGDPRの適用範囲(Guidelines 3/2018)を出しました。Public consultation版ですが(まだ決定版ではないということ)、いい説明になっているとの評判です。当社でもできるだけ早い段階でサマリーを作成したいと考えています。
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今日紹介するのは、GDPR の事例ではありませんがフランスのアドテック会社に対する事例です。(2018年11月26日の報告)
処分事例をモニタすることで、欧州のデータ保護当局の考え方について分析が可能となりますので継続的にフォローすることが大切です。
TechCrunchで「LinkedInが欧州データ保護規則(GDPR)に違反。非メンバーのアドレス1800万件をFacebookの広告ターゲティングに使用」という記事がでていました。
記事によると「このたび欧州当局とのやりとりの結果、欧州におけるLinkedInのGDPR(一般データ保護規則)の実施状況は、不気味なだけでなく明確なデータ保護規則違反だったことかわかった。LinkedInは1800万件のメールアドレスを不正利用していた。」としています。
しかし、根拠としたアイルランドの監督機関(DPC)の報告書を読むとこの報告書は「2018年1月から2018年5月24日までの活動報告」であり、GDPR が実施される2018年5月25日以前の活動の報告であることがわかります。この記事は「正確性」という点で言うと信憑性にかけるといわざるを得ません。
すこしこの処分事例について説明を加えておきましょう。
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イギリスの離脱合意が2018年11月25日にUK (イギリス) – EU間で合意されました。まだ UK 国内での合意は先が見通せませんが、合意無しの離脱とならない可能性が開けたという意味で、これは非常に良いニュースだといえます。
現時点で組織としてとるべき対応はどのようなものでしょうか。ある法律事務所がニューズレターで対応方法の推奨をしています。詳細は以下のページをご覧ください。
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イギリスの離脱合意が2018年11月25日にUK (イギリス) – EU間で合意されました。まだ UK 国内での合意は先が見通せませんが、合意無しの離脱とならない可能性が開けたという意味で、これは非常に良いニュースだといえます。Brexit 後のデータ流通についてもしばしば質問されます。
離脱合意にはどのように記載されているのでしょうか?詳細は以下のページをご覧ください。
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GDPR の処分事例が少しずつ出てきています。処分事例をモニタすることで、欧州のデータ保護当局の考え方について分析が可能となりますので継続的にフォローすることが大切です。
今日紹介するのはスペインの監督機関の判断事例です。(2018年11月22日)