【処分事例】メキシコ:スペイン語のノーティス欠如

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今日は紹介するのは、メキシコのデータ保護法の事例です。メキシコのデータ保護法はGDPRとにたものになっています。今回の事例ではプライバシー・ノーティスが英語のみだったことも問題になっています。(2018年1月11日の報告)

全世界で一つのPrivacy Noticeを使うというのは中小企業がよくとる対応方法ですが、今後厳しくなるかもしれませんね。

詳しくは以下のページをご覧ください。(事例の詳細については有料会員のみが読むことができます。)

【処分事例】メキシコ:ノーティス不備による処分